錆びてボロボロになったボディの修復

大切な愛車も長く乗り続けていると、錆が進行してボディが痛んでしまうことがあります。

ガレージHRSは、高い技術と豊富な経験でトップレベルのチューニングカーを手がける自動車の専門家集団。ガレージHRSの防錆は、単なるサビ止め&チューニング作業の枠を超えて、更に質の高いサービスを提供します。

錆が進行してボディに穴が空いた車両等でも、腐食部分を切除して新たな鉄板で再生したり、錆と共に経年劣化してしまった車両の性能をチューニングの技術で総合的にリフレッシュしたり、レーシングカー製作の際に施すスポット増しボディ補強を行いつつ、ジーバートで錆の発生も抑えたり等々、車を大切にする自動車愛好家の気持ちを理解し、丁寧な作業を心がけています。

CT9A ランエボ ボディ腐食画像は錆が進行してボロボロになったCT9A ランエボのリアセクションを、新品ボディパーツ(サイドメンバー、センターメンバーなど)を交換して修復した時のもの。

CT9A ランエボ ボディ修復錆びてボロボロ、穴のあいていたフレームを取り除き、

CT9A ランエボ ボディ補修新品パーツに交換してこの通り。

CT9A ランエボ 防錆 レストアこのあと錆の残っている箇所は黒錆転換をかけて、ジーバート防錆で錆の進行をストップします。

世界的なトップブランド 『ジーバート』、各社自動車ディーラーで純正採用 『ノックスドール』、観光バス・長距離トラック等の働くクルマを錆から守る 『ラストップ』など、車両オーナー様の使い方やご予算にあわせて各種サビ止め作業をご提案しています

10年、20年と大切に愛車を乗り続けたい場合、塩害対策が必要な海岸部や離島、積雪地帯を走る車両に、ガレージHRSならではのワンランク上の上質な防錆作業を施工されてはいかがでしょうか?