高出力と低燃費、相反する要件を同時に満たす直噴エンジン。ダウンサイジングターボの流行とともに国内外の車で採用されていますよね
この理想的に思えるエンジンにもデメリットがあって、ストップ＆ゴーが多い市街地走行だとカーボンスラッジの蓄積が多く知らず知らずのうちにカーボンが堆積して、新車から数万ｋｍしか走ってなくてまだ新しいのに、エンジンの調子が良くない(>_<)
そんな悩みを抱えている直噴エンジン車のオーナー様へ HRSの提案は、ナプロやジェネシスなどの燃料添加剤！
大切な愛車のコンディションを保ち、良い状態を維持するためにガソリン50Lあたり、25cc添加することで、燃焼効率を改善し、エンジン内部のスラッジ・カーボンを除去。1回あたり ガソリン車なら330円弱、ディーゼル車ならなんと200円と コストパフォーマンスにも優れ、気軽に使うことができます。
古くからのお客様には定番、効果絶大 ナプロ燃料添加剤！ 何度も販売終了の危機を乗り越えて、30年以上のロングセラーアイテムです。そして、日本製の高品位 燃料改質剤 GENESIS ジェネシス、ナプロと肩を並べる性能を発揮します。この度、HRSからオファーを出して、オクタン価＆燃料効率 を向上する成分を追加処方したレーシング仕様を設定しました。
チューニングユーザーやサーキット等のスポーツ走行時はもちろん、普段使いの車にも、燃費向上やエンジンコンディション維持のためにおすすめします。
特に近年、主流を占めるオートマチックミッション車ではその制御の特性上、高回転を維持して走ることが少なく、エンジン内部にカーボンスラッジがたまりやすい傾向がありますし、エンジンを発電用にのみ使う最近のハイブリッド車でも同様で燃焼温度が上がらずカーボンが蓄積されていってしまいます。
流行の直噴ガソリンエンジン車やディーゼルエンジン車は、構造上カーボンスラッジの発生が悩みの種、新車時は調子がよくても数年使うと、吸気ポートやバルブまわりにカーボンスラッジが山のようにたまってしまうケースもあります。
こんな状況のため、ストップ＆ゴーの市街地走行が多く、エンジンをあまり回さない普段使いの車にこそ、ナプロやジェネシス、ND-3MX-NS ディーゼル燃料改良剤を使って、エンジン内部のカーボンを燃焼させ、コンディションを整えておくとよいと思います。
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