筑波本コース ライトチューンのエリーゼで1分1〜4秒くらい、本格的に作りこんだ車両だとなんと56秒!!
YouTubeでロータスの筑波タイムアタック動画を毎晩 何度も何度も繰り返し見ています
足をとことん突き詰めたり、空力を追求したり、先達の皆さんのアプローチはどれも勉強になります
ペタピタの車高に、がっちり足回りを固めて、コーナーでは小さくクルッと向きをかえて、ミドシップのトラクションと軽量ボディを活かしていっきに加速。タイムを出すための方程式
ド派手なウイングや極限の作り込みも魅力的ではあるけれど、HRS流のアプローチと言うか、自分のスタイルだと、エアコンなどの快適装備は残したまま、ウイングなし おとなしめの外観でどこまでタイムを削れるだろう?
ロータスチューンの雄、TiRacingの井土さんに相談したり、自分のこれまでの経験であれやこれや手を加えて仕上げたらなんていろいろと脳内シミュレーション
まずは筑波1分フラットを目指して実績が作れたら、トップクラスの走りをされてる皆さんに挑めたらなぁなんて、これまでとはちょっと違う方向からHRSらしいマシンメイクの1台を生み出してみたいです